医師紹介
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十河診療所スタッフ



Save your brain from stroke, memory loss and more.
ご挨拶
皆様、こんにちは。医療法人社団 恵生会 十河診療所院長の入江博章です。
わたくしは子供の頃から医師になりたい夢を持ち続けておりました。しかし、さまざまな事情で高松高校を卒業後は広島大学理学部に進学し、卒業後は高校教師として学生教育を行なっておりました。また、どうしても医師になる意思を諦めきれず、社会人として仕事をしながら医学部進学への道を目指しました。
関西医科大学医学部を卒業後は眼科診療を専門領域として選択し、香川医科大学(現、香川大学医学部)眼科に入局しました。多くの先生方のご教示をいただきながら、1987年に高松市十川西町に十河診療所眼科を開業しました。
年月が過ぎるのは早いもので、今年で開業して35年目となりました。この間、微力ではございますが毎日、地域医療に力を注いでまいりました。高齢化社会の到来で、白内障をはじめとする多くの疾患の診療を行い、子供たちの視力矯正にも尽力してまいりました。
わたしは子供の頃より、花々や熱帯魚が大好きで、当院の庭にはパンジーなどをはじめとする季節の花々を植えています。来院される皆様の心の癒しとなっていればとても嬉しく思います。また、鮮やかな色彩の熱帯魚も優雅に水槽を泳ぎながら、待合室のリラックスした雰囲気を醸し出してくれています。
十河診療所は昭和34年に厚生連屋島総合病院に勤務していた小児科医師の入江恭子が無医村であった十河の地に医院を開設しました。長い年月を地域の皆様とともに歩んでまいりました。
2022年には新たに生成脳神経クリニックが関連病院として多肥下町にオープンして高齢者施設や通所施設も併設し、多くの皆様にご利用いただいておりますことを心より厚くお礼申し上げます。また、今後も地域医療に尽力しますので、何とぞよろしくお願い申しあげます。
- 医療法人社団 恵生会 十河診療所 院長 入江 博章(いりえ ひろあき)
- 医療法人社団 恵生会 十河診療所 院長 入江 博章(いりえ ひろあき)


ご挨拶
皆様、はじめまして。十河診療所内科医師の森永敏行です。
わたくしは、2022年10月3日より当院の消化器内科の常勤医師として赴任いたしました。専門診療は、胃カメラをはじめとする内視鏡診断及び肝・胆・膵の超音波診断です。
わたくしは、奄美大島で生まれ山口大学医学部を卒業後、国立長崎中央病院で研修し鹿児島県での診療を続けてまいりました。瀬戸内の穏やかな気候に恵まれた高松は、将来わたくしが住みたい憧れの地でした。
この度、このような素晴らしいご縁で、高松での地域医療に貢献できる機会を得ましたことを心より嬉しく思っています。
本邦の著しい高齢化や、食生活の欧米化などで大腸癌や肝臓癌などの消化器癌の著しい増加が危惧されています。当院では最新の内視鏡及び超音波機器を用いて、癌の早期発見及び早期治療に全力を注ぎたいと思います。
わたくしは以前よりバラの花が大好きで、華やかな芳しい香りに心を癒されてまいりました。休日には十河診療所のお庭に妻と一緒に、200本のバラの木を植栽・剪定作業中で、地域のみなさまの憩いの場としてお寛ぎいただければ嬉しく思います。
それでは、新天地での地域医療に全力を注ぎたいと思いますのでよろしくお願い申しあげます。


-
十河診療所副院長
森永 敏行(もりなが としゆき)
【略歴】
1967.3 鹿児島県立大島高校卒業
1975.3 山口大学医学部医学科 卒業
1976.6 国立長崎中央病院 研修医
1978.6 国立長崎中央病院 外科勤務
1984.6 鹿児島大学医学部付属病院 外科研修
1991.7 鹿児島県立北薩病院 外科勤務(外科部長)
1995.5 財部記念病院 副院長
1997.6 もりながクリニック 院長
2003.3 医療法人雄亮会 理事長
2019.3 医療法人社団マリナ会 西本医院 院長
2022.10 医療法人社団 恵生会 十河診療所 副院長

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十河診療所副院長
森永 敏行(もりなが としゆき)
【略歴】
1967.3 鹿児島県立大島高校卒業
1975.3 山口大学医学部医学科 卒業
1976.6 国立長崎中央病院 研修医
1978.6 国立長崎中央病院 外科勤務
1984.6 鹿児島大学医学部付属病院 外科研修
1991.7 鹿児島県立北薩病院 外科勤務(外科部長)
1995.5 財部記念病院 副院長
1997.6 もりながクリニック 院長
2003.3 医療法人雄亮会 理事長
2019.3 医療法人社団マリナ会 西本医院 院長
2022.10 医療法人社団 恵生会 十河診療所 副院長
【ご挨拶】
皆様、はじめまして。十河診療所内科医師の森永敏行です。
わたくしは、2022年10月3日より当院の消化器内科の常勤医師として赴任いたしました。専門診療は、胃カメラをはじめとする内視鏡診断及び肝・胆・膵の超音波診断です。
わたくしは、奄美大島で生まれ山口大学医学部を卒業後、国立長崎中央病院で研修し鹿児島県での診療を続けてまいりました。瀬戸内の穏やかな気候に恵まれた高松は、将来わたくしが住みたい憧れの地でした。
この度、このような素晴らしいご縁で、高松での地域医療に貢献できる機会を得ましたことを心より嬉しく思っています。
本邦の著しい高齢化や、食生活の欧米化などで大腸癌や肝臓癌などの消化器癌の著しい増加が危惧されています。当院では最新の内視鏡及び超音波機器を用いて、癌の早期発見及び早期治療に全力を注ぎたいと思います。
わたくしは以前よりバラの花が大好きで、華やかな芳しい香りに心を癒されてまいりました。休日には十河診療所のお庭に妻と一緒に、200本のバラの木を植栽・剪定作業中で、地域のみなさまの憩いの場としてお寛ぎいただければ嬉しく思います。
それでは、新天地での地域医療に全力を注ぎたいと思いますのでよろしくお願い申しあげます。


わたしたちは、専門医の確かな医療と技術を地域の皆さまにご提供します。
また、患者さまに寄り添う医療、患者さまが抱える病気はもちろんのこと、その背後にある家族やお仕事のことも含めて個々の患者さまに対して最善な治療方法をテーラーメイドでご提供します。




わたしたちは、専門医の確かな医療と技術を地域の皆さまにご提供します。
また、患者さまに寄り添う医療、患者さまが抱える病気はもちろんのこと、その背後にある家族やお仕事のことも含めて個々の患者さまに対して最善な治療方法をテーラーメイドでご提供します。

- 眼科
- 入江 博章(院長)
- ・日本眼科学会専門医
- 藤原 弓恵(非常勤)
- ・日本眼科学会専門医
- 内科・外科
- 森永 敏行(副院長)
- ・消化器外科
- 舛形 尚(非常勤)
- ・香川大学医学部附属病院、総合内科教授
- 楠原 英生(非常勤)
- ・日本内科学会認定医、日本医師会認定産業医
- 脳神経外科(脳卒中科含む)
- 脳神経外科(脳卒中科含む)
- 入江 恵子(理事長)
- ・日本脳神経外科学会専門医
- ・日本脳卒中学会専門医
- ・日本脳神経血管内治療専門医
- 宍戸 肇(非常勤)
- ・日本脳神経外科学会専門医
- ・日本脳卒中学会専門医
- ・日本脳神経血管内治療専門医